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 リスボン |
第７・８日目
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リスボン |
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| リスボン市街地 | |
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| エドゥアルド七世公園 | ボンバル侯爵像 |
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| 街中のサンタ・ジュスタのエレベーター | 街中を走る路面電車 |
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| リスボン市街地 | |
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| 詩人 カモンイスの像 カモンイス広場 | サン・ペドロ・デ・アルカンタ展望台 |
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| リスボン市街の街並み サン・ペドロ・デ・アルカンタ展望台より | |
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| サン・ペドロ・デ・アルカンタ展望公園 | |
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| 長さ２,２７７ｍの４月２５日橋 リスボンと対岸のアルマダを結ぶ 丘の上に２８ｍ高のキリスト像クリストレイが建つ |
飛行機のモニュメントとベレンの塔 |
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| ベレンの塔 １６世紀 マヌエル１世によってヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の 偉業を記念して造られた テージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞 |
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| 同 かつての大航海時代とポルトガル海上帝国の栄華の記憶をとどめる 文化遺産であることが評価され、最初のポルトガルの世界遺産の一つとなった |
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| 同 堡塁 １階 司令官の間, ２階 国王の間, ３階 謁見の間, ４階 礼拝堂, テラス（砲台） |
近くにあった戦闘機博物館 |
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| 発見のモニュメント １９６０年にエンリケ航海王子５００回忌を記念して建造 屋上まで高さ５２ｍある |
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| 発見のモニュメント エンリケ航海王子が先頭で、 天文学者,宣教師,船乗り,地理学者など,この時代に活躍した人々が続く |
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| 大航海時代を切り開いた偉人たち 左より エンリケ航海王子,アフォンソ５世,ヴァスコ・ダ・ガマ, ペドロ・アルヴァレス・カブラル, マゼラン,そして 右から２人目はフランシスコ・ザビエル |
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| 突堤にある世界地図上のポルトガル 大理石のモザイクで敷きつめられている |
東の果て 日本には１５４１年に到着した |
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| 同 発見のモニュメント 反対側 | ベレン地区 テージョ川岸の停泊船 |
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| ポルトガルの伝統菓子 エッグ タルトの有名店 Pasteis de Belem | |
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| ベレン地区の路面電車 | ジェロニモス修道院 外観 |
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| ジェロニモス修道院はマヌエル様式建築の代表的傑作 | |
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| 同 南門 | サンタ・マリア教会 |
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| 同 内陣 王家の霊廟 | 同 入口方向を振り返る |
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| ステンドグラス | |
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| ヴァスコ・ダ・ガマの棺 | ルイス・デ・ カモンイスの棺 |
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| 回廊 | |
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| ５５ｍ四方の回廊が中庭を囲む | |
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| 聖歌隊席から教会内部を見下ろす | 磔刑のキリスト像 |
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| ジェロニモス修道院前 | |
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| 同 修道院前の公園から発見のモニュメント | リスボン空港 |
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| リスボン空港にて | ドヴァイ行 EK１９２便 約７時間４０分のフライト |
| ～ ドヴァイ空港 ～ 成田国際空港 |
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| 同 EK192便内 | ドヴァイ空港 |
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| 成田行 EK318便内 ９時間４５分のフライト |
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| 間もなく成田着の航空路表示 | |
