旅順～金州


日露戦争最激戦地 二百三高地入口
軍事地図２０３番、標高２０３ｍ の諸説がある
 砲弾型の慰霊碑「爾霊山」 １９０３年建立
戦後、乃木希典が二百三に因んで命名
二百三高地頂上から旅順港の全体が見渡せる
中央左が湾の出入口 天然の良港がわかる
日露戦争前の旅順港
(水師営展示写真)		 二百三高地最高地点の砲台
水帥営会見所(再現)
日露戦争でロシアの降伏調印を結んだ		 調印後の記念写真
乃木大将(中央) とステッセル将軍(右) 他

帝政ロシア時代に建てられた終着 旅順駅

旅順 旧関東軍司令部
その前面に中ロ友好塔		 資料展示室
関東軍旧跡博物館
関東軍司令部弁公室 旅順博物館
男装の麗人 旧川島芳子邸
(粛親王府跡)		 旧旅順大和旅館 １９０３年築
愛新覚羅溥儀が居留、川島芳子が
結婚式を挙げた
金州博物館
日露戦争時、金州は戦場となった		 旧提督府跡
金州は旅順 大連が成立する以前の中心地
旧提督府内
かつての金州市役所		 正岡子規の句碑 (レプリカ)
「行く春の酒をたまはる陣屋哉」
南山への登り口 南山のアンテナ塔
雑木林の丘を登って行く
南山古戦場
日ロ両軍が戦った		 ソ連軍烈士記念碑
南山頂上付近
南山からの眺望
渤海、金州市街を見渡すことは出来ない