大連その二


マンション下の旧日本料亭 「一方亭」 建築中の新開地
そびえ立つマンション群 早朝の太極拳
湾内の漁船 湾右半島に虎灘広場
大連港ターミナル 旧満鉄埠頭事務所
東北地方の海の玄関口 大連港ターミナルと埠頭
老虎灘海洋公園正面
大連一の知名観光地
退役した駆逐艦
老虎灘越しにホテル側を臨む
極地海洋博物館とボート 「大地食府」 で夕食
三八市場 市場内散策 肉売場
海産物売場 巨大な鮑
機関車修理工場入口

「亜細亜」号が保存されている格納庫
「新幹線」のモデルとなった 巨大パシナ型SL 流線型特急「亜細亜」号機関車
車体幅3.4m 高さ4.8m 長さ 25.7m 動輪直径2m 運転整備重量203.3トン
出力2400馬力 最高時速130km 石炭積載量 12トン 水37トン
日本製 1934〜43年 大連−ハルビン間を走った


満鉄のシンボル 「亜細亜号」の運転室
「動かして!」と言っているよう
線路は円形転車台に向かっている
大連迎館(旧大和旅館) 迎賓庁
多くの対外国首脳会談が行われた

大連賓館ロビー 螺旋階段
大連賓館宴会場
二階にある大和喫茶店 喫茶店内



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