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ルクソール西岸 ～ |
第６日目 pm
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ルクソール西岸 ～ |
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| カルナック神殿へ向かう途中 | |
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| 同 | カルナック神殿入場券 |
 カルナック アムン大神殿 ～ |
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| アムン神ウィを祀ったエジプト最大規模の複合神殿 第一塔門 | |
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| 塔門までのスフィンクス参道 （クリックすると拡大画像が見られます） |
雄羊の頭 ライオンの胴のスフィンクス 胸元にはラメセスⅡ世像 |
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| レリーフが現存する壁面 | 塔門建設土台跡 |
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| 第二塔門 中庭より 両側にラメセスⅡ世像がある （クリックすると拡大画像が見られます） |
同 後方の第一塔門 |
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| 高さ１０．５ｍのラメセスⅡ世像 | 石柱上部に太陽が当たる |
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| アムン大神殿の大列柱室 | |
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| 現存する色鮮やかな天井 | 大列柱室を振返る |
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| 大列室方向を望む 「隠し場」の中庭より |
天を仰ぎ並ぶオベリスク (左より)トトメスⅠ世とハトシェプト女王の建造物 |
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| ハトシェプト女王のオベリスク 高さは３０ｍ, トトメスⅠ世のものは２２ｍ |
ハトシェプト女王のオベリスク 折れた先端部が横たわる |
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| 聖なる池 広さは１２０ x ７７m | |
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| 再生復活の象徴 大スカラベの石像 ご利益は周回数によって異なる |
アムン・ラー神至聖所 |
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| 至聖所内側より | 至聖所典室より入口方向 |
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| 王や女王の立像 | 露わな建造物の基礎 |
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| １３４本の大列柱 | 中庭脇に並ぶ列柱とスフィンクス |
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| カルトーシュ店 （ファラオに因む曲線で囲んだ名入り物土産品店） | |
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| 同 店内 | ルクソール神殿への途中 |
| ルクソール神殿 ～ |
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| カルナック神殿から続くスフィンクス参道の夕方とライトアップ | |
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| ルクソール神殿入場券 |
第一塔門 約１８０年前の絵画 遺跡地表は未発掘である事が分かる (David Robertsの絵) |
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| ルクソール神殿 第一塔門 元々２つのオベリスクがあった （右のライトアップ画像をクリックすると拡大画像が見られます） |
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| 第一塔門左側のオベリスク 高さ ２５m 右側台座にあったオベリスクはパリ コンコルド広場にある |
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| ラメセスⅡ世頭部像 第一塔門前 | |
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| ラメセスⅡ世座像 第一塔門 奥に列柱室が見える | |
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| ひっそりと佇むセラフィス神殿 | |
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| ラメセスⅡ世座像 第二塔門 | |
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| ラメセスⅡ世座像と座台横の農耕を描いたレリーフ 第二塔門 上エジプト(蓮の花)と下エジプト(パピルス)の統一を象徴している |
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| 第二塔門より列柱 | 加重で歪んでいる左側の石壁 |
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| テーベ三神の聖堂 | 神殿発掘以前に建造されたモスク 建物中央が地表の入口であった |
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| 円柱とラメセスⅡ世像が交互に林立する中庭 | |
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| ツタンカーメン王とアンケセナーメン王女の座像 王女の手が王の肩に(右) 背後より |
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| アメンホテプⅢ世の中庭 | |
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| ローマ帝国時代のコプト教会跡 わずかに古代の色彩の跡が見られる | |
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| ローマ帝国時代の壁画 | 多くの物語を表すレリーフ 豊穣の神 ミン神に捧げ物をしている |
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| 天井の下で あまり風化せずに現存するレリーフ | |
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| 色彩も鮮やかなレリーフが見られる | |
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| 未開花式パピルスを模した大列柱 | |
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| 列柱廊を通って第一塔門へ | AMWAJ号へは接岸船を横断通過 |
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| ベッド上にバスタオル製のワニ | Tanoura Dance Show （画像をクリックすると動画が見られます） |
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